ソリューションのご紹介
音響検査の未来を実装する「自動扉無響箱」
次世代の音響評価・統合システム / 単なる「防音室」から「包括的な検査環境」へ
- HBK × Sonora 音響計測ソリューション
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- 音響検査の未来を実装する「自動扉無響箱」

量産ラインにおける「音響検査」のサイレント・ボトルネックを解決
以下の課題を解決するパラダイムシフトを提供します。
| 属人化とタクトタイム | 手作業による搬入出・扉開閉の律速を解消 |
|---|---|
| 環境のばらつき | 外部ノイズや工場内の床振動の影響を排除 |
| データの孤立 | 合否判定のみならず、データをR&Dへのフィードバックに活用 |
「自動扉無響箱」と「高精度解析・自動判定アルゴリズム」を融合し、製造ラインに最適な統合システムを構築します。
コア・コンピタンス
絶対的な測定環境を担保する堅牢構造
| 遮音性能 | 遮音層75mm+吸音層150mmの強固な鋼製遮音パネル構造で外部ノイズを完全遮断 |
|---|---|
| 防振性能 | 防振ゴム支持と専用架台を一体化した構造で、床振動の影響を排除 |
| ユーティリティ | 遮音カバー付きユーティリティパイプを標準装備 |
空圧から「電動化」へ(次世代駆動)
- 高精度で静音な「電動シリンダ駆動」へのシフト
- 必要な時のみ電力を消費する圧倒的な省エネ化
- 扉落下防止機構(フェイルセーフ)内蔵による高い安全性
FA設備連携による自動化フロー
既存のロボットや搬送装置と組み合わせ、完全自動化された検査工程をご提案可能です。
| Step 1. 自動搬入 | 既存設備と連携し、デバイスを無響箱内へ自動セット |
|---|---|
| Step 2. 密閉&自動測定 | プラグドアが自動密閉され、音響測定プログラムを実行 |
| Step 3. 自動判定&保存 | アルゴリズム判定後、社内データベースへ自動送信・保存 |
| Step 4. 自動搬出 | 扉が自動開放され、次工程ラインへスムーズにパス |
合否判定を超えた「トレーサビリティ」の確立と現場への実装力
| 基準の統合 | R&D部門と量産ラインの検査基準をシームレスに統一 |
|---|---|
| 品質保証の確実性 | 全数検査結果のデータベース化による強固なトレーサビリティ |
| 柔軟なカスタマイズ | 箱体寸法の最適化、内部構造(マイク取付治具等)のカスタム、FA機器連動など、要件に完全にフィットする設計を提供 |
標準ラインナップ・仕様

| モデル | 箱内有効寸法 (W×L×H) mm | 参考価格 |
|---|---|---|
| TYPE-1 | 400 × 450 × 400 | 5,040,000円 |
| TYPE-2 | 600 × 650 × 600 | 5,800,000円 |
| TYPE-3 | 800 × 850 × 800 | 6,720,000円 |
| TYPE-4 | 1000 × 1050 × 1000 | 7,560,000円 |
※ 表示価格は標準仕様に基づく参考価格です。仕様変更、オプション等は含まれません。





